すべて主をおそれ、主の道に歩む者はさいわいである。
おのが道を全くして、 主のおきてに歩む者はさいわいです。
主をほめたたえよ。 主をおそれて、そのもろもろの戒めを 大いに喜ぶ人はさいわいである。
そのあわれみは、代々限りなく 主をかしこみ恐れる者に及びます。
父がその子供をあわれむように、 主はおのれを恐れる者をあわれまれる。
こうして教会は、ユダヤ、ガリラヤ、サマリヤ全地方にわたって平安を保ち、基礎がかたまり、主をおそれ聖霊にはげまされて歩み、次第に信徒の数を増して行った。
主はおのれを恐れる者と そのいつくしみを望む者とをよみせられる。
主が家を建てられるのでなければ、 建てる者の勤労はむなしい。 主が町を守られるのでなければ、 守る者のさめているのはむなしい。
また、小さい者も、大いなる者も、 主を恐れる者を恵まれる。
最後に、兄弟たちよ。わたしたちは主イエスにあってあなたがたに願いかつ勧める。あなたがたが、どのように歩いて神を喜ばすべきかをわたしたちから学んだように、また、いま歩いているとおりに、ますます歩き続けなさい。
しかし主のいつくしみは、とこしえからとこしえまで、 主を恐れる者の上にあり、その義は子らの子に及び、
主に信頼する者は、動かされることなくて、 とこしえにあるシオンの山のようである。
わたしが悩みのうちに、主に呼ばわると、 主はわたしに答えられる。
また悪を行わず、主の道に歩む者はさいわいです。
ふたりとも神のみまえに正しい人であって、主の戒めと定めとを、みな落度なく行っていた。
わたしは山にむかって目をあげる。 わが助けは、どこから来るであろうか。
今、イスラエルは言え、 主がもしわれらの方におられなかったならば、
わがたましいよ、主をほめよ。 わがうちなるすべてのものよ、 その聖なるみ名をほめよ。
主がシオンの繁栄を回復されたとき、 われらは夢みる者のようであった。
わたしはわが民のわたしに聞き従い、 イスラエルのわが道に歩むことを欲する。
天に座しておられる者よ、 わたしはあなたにむかって目をあげます。
人々がわたしにむかって「われらは主の家に行こう」 と言ったとき、わたしは喜んだ。
あなたは町の内でも祝福され、畑でも祝福されるであろう。
それは、わたしが主の道を守り、悪を行わず、 わが神から離れたことがないからである。